1月9日(土)『ゼビオFリーグ2015/2016』プレーオフ・ファイナルが行われた。
絶対王者名古屋は9連覇か?神戸カップファイナリスト府中は名古屋の連覇を止め歴史を変えられるか?
誰もが注目の一戦がついに始まった。

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2015年名古屋から2勝を上げている府中が「名古屋キラー」として強気に試合を進めた。
その強気な姿勢が府中に先制点をもたらす。
名古屋にも在籍していた山田ラファエルユウゴ選手が放ったシュートが篠田選手のミスを誘い先制点を奪う。
これは絶対王者としてのプレッシャーがこの試合にあった証拠かもしれない。

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しかし流れを渡す訳にはいかない名古屋はすぐさまセルジーニョ選手がピヴォ当てからの左足を振り抜き同点ゴール!
シーズンを通して幾度となくチームの勝利に値する貴重なゴールを奪ってきたセルジーニョ選手がチームを救う。

同点で迎えた前半10分、エース森岡選手のパスを素早くカットした山田ラファエルユウゴ選手がそのまま持ち込んでシュート!
再びリードを奪う展開。会場からも、もしかしたら府中が・・・という雰囲気が漂った。

リードされた名古屋はこのあたりからエンジンがかかり府中ゴールを脅かす怒涛の攻めを見せる。

前半16分にラファエル酒井選手が華麗なパスワークからゴールを決め再び同点!
この2月に行われるアジアカップでも活躍が期待されているラファエル酒井選手のゴールは、名古屋の勢いを更に加速させた。

その直後、ペドロコスタ選手のコーナーキックからエース森岡選手の豪快な右足ボレーが炸裂!
絶対王者のエース!日本代表のエースが試合をひっくり返した。
前半は3-2で名古屋がリードで終える。

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後半は府中が最初からパワープレーで応酬!
しかし名古屋の重鎮 北原選手の攻守の切り替えからペドロコスタ選手のゴールが生まれ2点リード。
今季で引退を表明している北原選手の経験からのプレーがチームのリードを広げた。

その直後にシンビーンニャ選手の追加点も生まれ3点リードの5-2になる。

府中は得点差を詰める為パワープレーでポゼッションを取るが、ここでも北原選手がカットしエース森岡選手へパス。
誰もいないゴールに冷静にシュートを決め6-2と試合を決定づけた!

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最後に山田ラファエルユウゴ選手がハットトリックとなる3点目を決めたが試合はそのまま終了。
絶対王者 名古屋オーシャンズが9連覇を成し遂げた。
引退する北原選手の花道を作り、来シーズン10連覇の偉業を成し得るための権利を作り、ゼビオFリーグ2015/2016の幕は降ろされた。

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試合後、府中アスレティックFC谷本監督は「多くのサポーター、ファンの期待に応えることができず悔しい。この悔しさを晴らすためにはもう一度この舞台に来たい。クラブとして1シーズンに2度ファイナルに行けたことは新たな記録を作れた。選手を誇りに思う」と話した。
この試合のキャプテンをつとめた上福元選手は「東京からたくさんの方が来てくれ心強かった。自分たちがあきらめない限りリーグ優勝は果たせると信じている」と、悔しさを露わにしながらも次シーズンへの決意を語った。

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試合後、9連覇を果たした名古屋オーシャンズのエースで弊社代表取締役の森岡選手よりコメントをいただきました。

Q 今日の試合を振り返っていかがでしたか?
「前半の折り返しが苦しかったが、慌てることなく逆点できて良かった。後半はオーシャンズに有利な展開で試合ができ、ホッとしています。」

Q 9連覇達成の感想は?
「素直に嬉しいです。」

Q ファンへ一言お願いします。
「会場までお越しいただいた皆様、また会場に来れず遠くから見守って下さった皆様、応援ありがとうございます。
9連覇を達成できたのも皆様の声援のおかげです。引き続き熱い支援をお願いします。」

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名古屋オーシャンズの皆様、リーグ優勝、9連覇達成、おめでとうございます!